特別診療特別治療

特別治療について

アキュスコープ・マイオパルス

微弱電流治療器アキュスコープ・マイオパルス

『アキュスコープ・マイオパルス』はNASA(アメリカ航空宇宙局)が開発した最先端テクノロジーを駆使した微弱電流治療器です。
一方向から患者さんの体に電気を流す従来の治療器とは異なり、『アキュスコープ・マイオパルス』は痛みによる患者さんの生体電流の乱れを治療器自体が読み取ることにより、炎症や痛みのあるところなど、患者さんの体内の状態を感知し、痛んだ組織の修復、再生を促していきます。 患者さんそれぞれが持つ痛みを感知し、患者さんひとりひとりの状態に合った電気を流すという、双方向での治療を可能にした、『アキュスコープ・マイオパルス』はまさに画期的な治療器なのです。
だからこそ、世界中で多くのトップアスリートやプロスポーツ選手等が使用し、その効果が高く評価されており、テレビや新聞、雑誌等のメディアでも数多く紹介されているのです。

アキュスコープ・マイオパルス詳細情報

当院患者さん治療例

  • 肩板断裂をし、病院でMRI検査の結果、手術適用と診断されましたが、ご本人は手術 をせず『アキュスコープ・マイオパルス』での治療を強く要望されました。時間はかか りましたが、治療の結果痛みがなくなり、ヘルパーとして、お仕事に復帰されています(60代女性)
  • 自転車乗車中転倒し、右手首を骨折。病院にて手術を勧められましたが、『アキュスコープ・マイオパルス』治療を行い、ママさんバレーに復帰され、活躍されています (50代女性)
  • 学校の休み時間に転倒し、病院にて左腕骨折と診断され、3週間のギブス固定が必要 と言われましたが、『アキュスコープ・マイオパルス』治療および着脱固定(取り外し可能な包帯及びサポーターによる固定)を行うことで、2週間後の運動会で演技や競技 をすることができました(小学校6年男子)
  • サッカー部の練習中に右足首を捻挫。4日後に遠征合宿を控えており、7回の『アキュスコープ・マイオパルス』治療とテーピング固定により、無事に合宿に参加することができました(高校1年男子)
  • 新体操の練習中、ジャンプの着地にて右足首を捻挫。負傷日翌日より『アキュスコープ・マイオパルス』治療を行い、6日後には痛みも落ち着きテーピング固定で練習に参加し2週間後の発表会に出場することができました(中学校3年女子)

症状やケガの程度にもよりますが、通常の治療の2倍~3倍の早さで復帰が可能です。

特別治療の流れ

保険治療(電気治療,手技など)後に、『アキュスコープ・マイオパルス』治療を 行います。
『アキュスコープ・マイオパルス』による特別治療は、保険適用外のため、通常の保険治療代+1000円(1ヶ所)の追加料金となります。
ご希望の方は、受付にてお申し出下さい。